緋の砂

賑やかで楽しい空気から一転、悲しく寂しい気持ちでいっぱいになる曲。
でも冷たい感じはしないんだよな〜。むしろあたたかい感じ。
「カタチのない何かを 埋めるだけなら 僕じゃなくても良かった?」とか、
「遠ざかる あの日はもう 還らない」とか、救いのない詩なのにも関わらず。