いつでも笑みを

西川貴教ゲスト出演。司会者があの大阪のオバチャンなだけに、なんとなく、何言われるか予想はついてたけど。大方予想通り。
まず、「一人でT.M.Revolution」と言われる。
ズームインに出てるおっさんも必ずと言っていいほど言ってくる。しつこいって。別に何でもいいじゃあないか。「名前だって所詮数字と変わらないような記号で 混沌の雑音の中で呼ばれるのが関の山」よ??少なくとも、私にとってはその通り。
「風を受けて歌う男」「ド派手衣装」と紹介される。
もういいから。特に風。風受けてたのなんてせいぜい「HIGH PRESSURE」「WHITE BREATH」くらいじゃないか・・・??ずっと言われすぎ。
衣装のことは仕方ないけど。でも、あんな衣装着れるのなんて西川さんくらいですよ??それも、まぁ、魅力のひとつ・・・なのか?
バンド時代の大阪話。
アメリカ(アナハイム)ライブの話。
離婚の話。
「まぁ続かないだろうと思ってたけど〜」って、オバハン失礼すぎ。つうか無神経。誰だって好きで離婚するわけじゃない。少なくとも、結婚した時は誰だって離婚なんて考えない。たとえ、結果として別れたからって、本人目の前にしてそれはないだろう。「世間の興味ですから」って、お前の興味じゃねぇの??世間皆が、噂大好き、他人の色恋・別れ話大好きって人間だと思うなよ??オバサンの暴走を止めようとする渡辺徹がおかしかった。
「連絡とかは〜?」「しますよ。非常に事務的な・・・」って、「事務的」って、あんまイメージよくないから!「そんなことだけ答えなくていいんですよ」っていう徹に賛成。

バイト行ったら2人の人に「見たよ〜」と言われた。
とりあえず、「デビュー曲は『カラダがっ♪』ではありません」と主張しといた。アナハイムより野郎ライブのこと話してくれた方がよかったな〜。